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地獄からちょっと這い上がる

某私立大学を除籍→再入学→留年、さらに極貧という地獄のような経歴を持つ元セミプロベーシスト、現遊園地スタッフの心の叫び。

貧乏だけど絶対に譲れないもの。お金を返してくれない元友人

ばんじまして。出雲ジロウです。

いきなりですが僕はかなり貧乏です。

貯金なんてできませんし旅行や娯楽すらままならない。

でも僕はインターネットと本と楽器、そして自分の足があればいくらでも楽しめるから問題ありません。

しかしこんな貧乏な僕にも譲れないものがあります。

それは人に騙されても人を騙すなってことです。

 

 

僕は友人に金を貸して返ってこなかったことが何回もあります。何十万って単位であります。

あげるつもりで貸せなんてよく言いますが騙された方はたまったもんじゃないですよ。

意地でも返してもらおうと思いましたが、手切れ金としてもうそのお金を諦めることにしました。

その労力と自分の感情がもったいないと感じたんです。

どれだけ貧乏でも人を追い詰めたり悲しませたりすることはしちゃいけないってこの時に思ったわけです。当時19歳でした。

もちろん人を騙すのが悪いです。借りたものを返さないのが悪いですが本当に勉強代だと思って諦めました。

 

その経験から僕は仲のいい友達には絶対にお金を貸さないことにしました。

返されなかった元友人Aとはかなり仲が良かったのですがその件以来、友達と呼ぶことはできなくなってしまいました。

そんなお金ごときで友人関係が壊れたり僕の心が侵されるのは悲しいことです。

もう少しやり方はあったはずだしそもそもお金を貸さなければA君とはまだ友人でいれたのに。

 

彼も困っていたのかもしれない。僕以上にお金がなかったのかもしれない。

だけど僕のお金は?自分で働いて取り返そうよ。

それが僕の中で出した結論でした。

親を悲しませることなく警察のお世話になることもなくしっかりとお金を稼いで自分で取り返せばそれ以上に返ってくると思っています。

人を騙して奪い取った一万円札より働いて稼いで買ってきたトイレットペーパーの方が価値があります。

 

絶対に騙すより騙されたほうがマシ。そう思いながら今日も半額刺身を食べて力強く生きました。

重いですがお金がなくて困っている人の力になれたら幸いです。

 

出雲ジロウでした。だんだん!