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地獄からちょっと這い上がる

某私立大学を除籍→再入学→留年、さらに極貧という地獄のような経歴を持つ元セミプロベーシスト、現遊園地スタッフの心の叫び。

大学中退から再入学、留年した男のおはなし

大学 中退 僕のおはなし

 

こんにちは。出雲ジロウです。

 

ブログを立ち上げてから一週間と少し、右も左もわからない状況でやっています。

もう少し慣れるまで寛大な心でお付き合いください。

 

僕について少しお話させてください。

僕は20歳と少し生きている大学生兼社会人です。

現役で某私立大学を合格し、上京してフラフラと大学生活を送っていたんですが二年生のときに仕事とバンドにのめり込みすぎて除籍になりました。

 

当時は「俺はどこでも食っていけるぜ!」なんて思ってたしバンドも大成功するつもりでしたからノーダメージでした。漫画の熱血キャラさながらでした。

 

しかしいざ学生という肩書きを失うとなると不安なもので僕の最終学歴は高卒になってしまいました。若手の大学生バンドという強みもなくなりライブハウスや事務所からは少しお話をいただけなくなったこともあります。世知辛いですね。

 

そしてここで僕は本業である遊園地スタッフのバイトに本腰を入れることにしました。

本業っつってもバイトやないかい。

親からの仕送りなんてされたことないし頼るつもりもなかったので死ぬ気で働きました。1日10時間を週に5,6回。通勤時間は1時間半。

一人で生きるにはお金は十分だけど毎日の酒代に消えてライフラインは止まりっぱなし。体ボロボロの心ズタズタ。乾燥機で40時間ぶん回したタオル。「俺は大したことない人間だったんだな」と初めて気付かされました。

 

そんな生活を半年ほど続けた折、母から電話がありました。

やっぱり卒業して欲しい。との旨でした。

僕も正直この生活には限界があると思っていたし、また人生を再スタートさせたいと思ったので大学に復帰(再入学)することにしました。

 

「春から心機一転、頑張って親孝行するぞ!」なんて意気込んでいたものの、僕ってすごい自分に甘いんです。ゲロゲロの甘ちゃんです。出雲ジロウフラペチーノです。

すんげー簡単に留年しました。

でもそれが悪いことなのか、僕にはそうは思えませんでした。

除籍の期間、バンドに没頭した期間、仕事に明け暮れた期間、再び大学生に戻った期間や留年している期間も全ては自分の強みになるとおもっています。

 

今は卒業単位は足りているのですが、自己判断で留年しています。

なぜかと言うと、僕には武器がないからです。

丸腰のまま社会に出ることの怖さは高い勉強代を払ってよくわかりました。

なので今はラスボスの前にフィールドでレベル上げをしたいんです。

四天王に行く前にチャンピオンロードでパーティの底上げなうです。

 

今も遊園地スタッフは続けていて準社員です。

 

僕という人間が少しでもわかっていただけたら幸いです。

すごく弱いけど地獄から這い上がってきた半大学生、半社会人のお話でした。